足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号
三郷市の子ども司書は「単に本が好きというだけでなく、図書館でのお手伝い、お話し会、イベントのお手伝いも行ってよかった。三郷市に生まれてよかった」と語り、卒業後も本に関わるボランティアなど担い手育成の力になっています。足立区でも、子ども司書を養成すべきではないか。 第5に、学校図書館司書は、荒川区、葛飾区などでは、中学だけでなく小学校も平日毎日全校配置しています。
三郷市の子ども司書は「単に本が好きというだけでなく、図書館でのお手伝い、お話し会、イベントのお手伝いも行ってよかった。三郷市に生まれてよかった」と語り、卒業後も本に関わるボランティアなど担い手育成の力になっています。足立区でも、子ども司書を養成すべきではないか。 第5に、学校図書館司書は、荒川区、葛飾区などでは、中学だけでなく小学校も平日毎日全校配置しています。
それとともに、資料の中に、今後、絵本の読み語りなどお話し会の開催ということで、説明資料の中にイベント等の企画もしていくということですが、このイベントの企画というのは、委託業者がやるのか、それとも区が主催になってやるのでしょうか。 ◎中央図書館長 基本的には、イベントにつきましては委託事業者に企画をお願いしたいと考えております。
新規事業(7)②読み語りキャラバン隊によるお話し会の動画の作成、配信を予定しております。 3ページを見ていただきたいと思います。収支予算でございます。 まず、(1)の経常収益でございます。 放課後子ども教室へのスタッフの謝礼単価改定による増などから、16番、経常収益計は前年度比428万円余の増、5億8,511万円余となります。 4ページの方を見ていただきたいと思います。
例えば高齢者向けのお話し会をしてみたりとか、あとはそういった団体貸出しについても今まではこどもが中心だったんですけれども、そういった施設にもできるんじゃないか、そういった可能性をどんどん掘り起こして、高齢者サービスにつなげていきたい。
昨日も発達障害の子を持つママたちとのお話し会があったんですけれども、そこでもまずはその放デイが空いていません。10か所行きました。だけど、空いていません。どうしたらいいか。もう泣きたくなるという声なんかがたくさんあったんですね。だから、それらがやっぱり区に直接そういった声を届けるということが必要なんだということを、ご本人たちにきちんと言わないといけないんだろうなということも思いました。
こども向けのお話し会のとき以外は肩身が狭いです。1年前に豊洲図書館を利用していたが、同じようなことがあり、見た目は遊んでよさそうなのに、遊ぶと怒られてこどもたちも混乱する。注意をするならキッズスペースの山をとるべきではありませんでしょうか。1歳の時に注意され、図書館から足が遠のいた。
初めに、新たな中央図書館に関しまして、図書館サポーターとの協働についてのご質問ですが、図書館サポーターは本の整理などの図書館業務やイベント開催のサポートのほか、学校図書館や地域の保育園などに出向いてお話し会を開くなど、さまざまな活動をしていただいています。
今もありましたけど、例えば、三鷹に行けばジブリもありますし、練馬にもいわさきちひろさんですとか、あるいはそのトトロの森とかいろいろなところにあったり幾つか見に行っていますけど、もちろん角野さんはお住まいは鎌倉市ですから、もう多分30年近く鎌倉市では毎月のように読書会だとかお話し会だとかさまざまなことをずっとやっているということも伺っております。
また、子育て懇談会や季節の行事を開催し、利用者同士の親睦を深めるとともに、利用者が集まりお話し会を実施するなど、利用者の自主的な活動についても支援をしております。 以上でございます。
ただし、多目的室に関しましては、図書館の業務で利用する場合、お話し会とか映画会とかといった図書館の自主事業等で利用する場合は、そちらが優先いたしますので、利用率というのは、各図書館によって自主事業の実質の率によっても違ってきますので、そこら辺はこちらで一律に何%以上という把握はできておりません。
また、8番、9番が図書館や児童館でのそれぞれの平和関係の行事ですけれども、例えば、各児童館では、本の読み聞かせやお話し会などを通して、平和や命の大切さについて一緒に考えることなどの事業を行っているところです。 最後に、10番目、来年3月でございますけれども、東京大空襲の写真展、資料展を総合庁舎の西口ロビーで行います。
30 ◯江東図書館長 これまでも小学校につきましては、小学校1年生を対象とした図書館の紹介やお話し会などの学校訪問の実施だとか、中学生につきましては、職場体験の受け入れといった部分で、連携をとっているところでございます。
三階の外側にはテラスを設けまして、晴れた日にはお話し会や読書が楽しめる場として、公園からの来館や子どもがプレーパークと図書館とで楽しめるよう、羽根木公園とのつながる特色を生かしてまいります。 次の五ページは、立面図になります。現在、公園側の斜面と既存の建物が一体となった擁壁でございます。
ここは主に雨の日に園児たちの運動の場として使われているほかに、トラフィックスクール、地域のお話し会、また用務研修の作業場として使われています。ただ、日常的には使われてはいません。ほかにも、これは、多分、先ほどの部屋よりは少し狭いんですが、恐らく静かに本とかを読むスペースだったのかなというふうに思う。
また、施設に直接職員が出向きまして、朗読会ですとか、お話し会、こういうこともご希望によって実施しているというのが昨今の現状でございます。 ◆川瀬泰徳 委員 このお方が来られるというのを待つというのではなくて、こう一歩打って出るという、この姿勢というのは非常に私は大事だと思うんです。図書館が出向くという、一歩出るというこの姿勢は非常に私は大事だなと、こういうふうに思います。
角野さんは前も言ったと思いますけどクリスチャンで、小岩の教会でお話し会をやったり、ちなみに鎌倉にお住まいですけど、鎌倉では毎月長い間20年くらい読書会をやっています。そういうそれも文化だと思うんです、続いているね。
◎観光交流協会事務局長 今回、図書館とのコラボ企画では、こちらの報告の資料に書きましたとおり、延べで10館、重なっているところもあるのですけれども、中央図書館をはじめとする特に地元の竹の塚図書館では、お話し会、こちら12月1日から始まったんですが、1日当日、昼間夕方からお話し会開いて、小さなお子さんを対象に、赤ずきんのことをやり、そのお話を聞いて光の祭典に来ていただけるような取り組みをやっていただきました
これは乳幼児を対象とした集いの場や講座などで、親子体操やお話し会、各種相談会などの子育てひろば事業ですが、この事業は、近隣の集会所などを活用しながら実施する方向での検討を進めているところでございます。 次に、2番の児童向け事業です。
お話し会などのイベントなどが載っているものなんですけども、そういった形のイベントではないかもしれないんですけども、教科書ということは大事なことですので、そのようなチラシにも掲載することを考えていただきたいと思います。 また、展示会では意見募集も行っているんですが、記書きの2にあります区民の意見も開示をしてほしいということがあります。